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​学校案内

将来の夢を持てる学校

屋外でのミーティング

広島文理学院

■「日本文化の新たな海外への発信拠点」とする。

 展示会や交流会などの形で、「日本文化を始め、世界各地との学校交流・文化交流の場」とする上で、生徒不足解決及び地元振興に力を発揮。

 アニメデザインをメイン学科で、日・中・英三カ国語及びパソコン組み立ても学び、卒業生たちの未来の道を広くします。

​地 域

​ 交流会やPCの修理などのイベントを通じて地域交流を深めていきます。

​国際交流

 日本国内の生徒を募集しながら、留学生も募集し、生徒間での国際交流環境により、各種価値観を若者の間で共有し、友好的雰囲気の中で自然に受け入れて、お互いに調整しての成長が出来る環境を提供する。

​学 科

●アニメーションデザイン科

 美術基礎から学習し、「評論上の言語説明表能力より、実務に必要な表現能力」を身に付けます。

 美術基礎から2Dと3Dを学習し、手描きのアニメから、音声入れのパソコン合成と編集までアニメデザインの技術を身に付けます。

●日本語科

 現在、日本に居る外国籍の方やこれから来日される外国籍の方が日本語の基礎から日常会話を学んでいきます。

●進学科

 美術基礎からの学習を短期集中で学び短期間で進学を目指します。

​一般社団法人国際教育合作センターの活動内容と各種学校設置との関係について​

世界での活躍を目指して

 2000年から、一般社団法人民間文化芸術交流協会として、美術展示会及び学校交流活動をしてきて、より深い活動を行うため、2017年12月に一般社団法人民間文化芸術交流協会を解散し、2018年2月1日から一般社団法人国際教育合作センターとして学校交流活動を続けてきました。

 

 活動する中で日本を代表とするアニメを理解していくためには日本の風景や思想など日本文化を理解する必要性を強く感じるようになり、そこでアニメデザイン学校の設置を決め、十数年前から校舎を探し始めました。岡山県立大学、倉敷芸術科学大学及び神戸電子専門学校の授業を見学し各学校と相談を行なってきました。同時に、アニメとコンピューターの最新技術の情報を得るためにニューヨーク及びシドニーの大学連携を取り始めています。

​ 広島の若者を広島に居ながら世界的視野の学習ステージを作りたいと考えており、アニメデザイン各種学校を設置して、美術の基礎からアニメデザインへと進め、日本文化を世界への発信と同時に、日本アニメ文化発展に力を尽くしていきたい考えです。

街のスカイライン
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